三原―海田市間の上下線で、
約5時間45分運転を見合わせ、計87本が運休、約2万人に影響が出た。
2月24日午前11時50分ごろ、広島市安芸区上瀬野のJR山陽線八本松-瀬野の踏切で、
軽乗用車と、糸崎発岩国行き普通列車が、衝突した。
車は大破し、乗っていた〓(78)が死亡。運転夫(81)もけがで病院搬送された。
現場は踏切。遮断機と警報機がある。
運転士が踏切内に入る車を見て、非常ブレーキをかけたが間に合わなかった。
乗客約200人と運転士にけがはなかった。
日頃、閑散としている三原駅前が変なバスまつり状態でした。
「列車代行」の方向幕はどのバスも用意がありませんでした。
海田市駅前まで全駅停車で2号線を行ったのしょうか?
(上記
>>766400
の事故情報は中国新聞から)
>>766404
昔、真夏に両毛線が増水で運休になったときの代行バスで1台目が
バス窓の非冷房車で超満員、乗り切れなかった乗客用に用意された
2台目がSHDの観光車だったってのがあったなぁ・・・。